なぜ自己理解が必要?

こんにちは。自立(生活)訓練事業所アイ・ワークス神戸三宮の吉岡悟です。ここ最近、障害福祉の分野以外でも「自己理解」というキーワードを、ちらほら耳にするようになりました。

では「自己理解」ってどういう意味なのでしょう?


調べてみると・・

『自己理解とは、いくつかの手段により自分の気質、性格、ある種のタイプや価値観、考え方、態度・行動などを深く知り、それらを自分自身が納得して受け止めている状態(自己のこと。』

とあります。

この意味合いでのポイントは「いくつかの手段」と「自分自身が納得して受け止めている状態(自己受容)」です。


「いくつかの手段」は、私達のような支援機関で自己分析をしたり、客観的視点のフィードバックをもらう作業を繰り返すことで「今まで知らなかった自分を知る」ことにつながり、「自己理解」を深めていくことです。


「自分自身が納得して受け止めている状態」は、自己受容とも言われ、等身大の自分(能力や考え方・認識・長所も短所など)を、自分の気づきと他者からのフィードバックを、自分に落とし込めるかといった作業になります。

特に障害のある方は、障害や疾患に伴う特性を自分自身で理解しておくことが大切です。なぜなら健常者よりも、様々な場面で『生きづらさ』や『働きづらさ』である、困難さを抱えているからです。


例えば家族や職場の仲間に、サポートを受けるにしても、自分自身の特性を理解しておかないと、周りはどうサポートすればいいか分からないからです。


そして「苦手」からくるサポートの時だけではなく、「得意や関心」の部分で理解しておくことで、自分のモチベーションや成長の指針にも繋がります。

自己理解を深めるにはメリットもありますが、自分と向き合う作業にもなります。苦手な方もいるので、そんな方は私達が時間をかけてお手伝いします。

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この記事を書いた人

アイワークス神戸三宮