ひきこもりからの卒業!自分の人生を自分でデザインしよう!!

アイ・ワークスの田村です。アイ・ワークスでは、自立訓練(生活訓練)で最長2年プラス就労移行支援さらにプラス就労定着支援で最長3.5年の合計最長7.5年で「自分の人生を自分でデザインする!」をテーマに自立や就労でお困りの方をサポートしています。

現在自立は就労にお困りの方は多いと思いますが、今日はその中でも【ひきこもり】の方にについてお話をします。

【ひきこもり】とは学校、アルバイトや仕事といった外との交流を避け、原則6ヶ月以上にわたって家庭にとどまり続けている状態の事を言います。他者と直接的な交流を持たない買い物やドライブなどの外出が可能な場合もあります。 

その原因は、ストレスや環境の変化、精神的な疾患や様々で、一つに特定できない場合が多いです。内閣府と厚生労働省の資料によると、ひきこもりの状態になったきっかけは、原因は一概に言えない。

要因は決して一つとは限らず、様々な要因が絡み合っているケースも多い。という事です。

ひきこもりの年齢構成は、30代が一番多く、その次に40代となっています。潜在的な面もあると思いますが、一つの指標として一旦社会に出てから、社会生活での難しさを感じた事の要因が大きいのではないかと感じます。

神戸市におけるひきこもり対策の施策提言には、

「ひきこもりは、個人の問題ではなく社会全体で取り組むべき課題であることや、社会的排除から社会的包摂へと社会自体のあり方を転換していく必要があることを、神戸市は、様々な手段を活用して広く市民や事業者に情報発信すべきである。」

とあります。

近年「8050」問題がよく話題になっていますが、子供の就労に関して言えば50歳の段階で支援をしても明らかに遅く、親がリタイアし、年金生活を始める65歳位で、子どもが35歳位までの時期に発見・支援ができれば非常に選択肢も広くなるのではないかという意味で「6535」を目指す。と提言しています。

さらに、神戸市におけるひきこもり対策の施策提言には、神戸市民のうち6,000人~1 万人の方がひきこもりの状態だと推測されています。理由や状態は、みな異なっていても、だれもが幸せになる権利を持っています。

ひきこもりの問題は、局部的な問題だけではなく、社会・地域・家庭と絡み合っている。私たち福祉従事者ができることは、ほんの一部に過ぎない。特に制度の狭間で埋もれてしまう方を、どう埋もれないようにしていくか。が課題である。

ひきこもり地域支援センター「ラポール」の方も相談者は、本人17%に対し家族74%と、やはりご家族からの一歩が多い。ご家族からの問い合わせが多く、ご本人との足並みが揃わないのが現状である。と仰っています。

また、明石市でもひきこもりの方の支援事業をはじめています。ひきこもりの方の居場所づくりとして市内に数カ所ひきこもりの方が気軽に利用できる居場所を解説しています。先日ハレトケ基地局さんにお邪魔した様子を動画でご紹介しています。ぜひご覧ください。

ひきこもりのご本人だけでなくご家族の方からもお問合せをお待ちしております。お気軽にお問合せください。「自分の人生を自分でデザインする!」ために、まずは小さな一歩を踏み出してみませんか?

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