「自立訓練は「土壌作り」就労移行は「栽培収穫期」

アイ・ワークス神戸三宮のセンター長 吉岡 悟です。今年の8月からアイ・ワークス神戸三宮は「自立訓練(生活訓練)」として生まれ変わりました。

たくさんある障害福祉サービスの中でも、就労系のサービスも様々あります。特に「自立訓練(生活訓練)」のサービスが分かりにくいの現状です。そこで今回は、自立訓練(生活)と就労移行支援の違いについてお伝えします。

畑や農地に例えると分かりやすいと思います。

「自立訓練(生活訓練)は土壌作り」

主に自立訓練で行うサービス内容としては、何らかの障害や疾患のある方が日常生活や地域移行を目的としたサービスのため、健康管理・日常生活力の向上・基本的な対人コミュニケーションのスキルの向上・障害や疾患への理解などを目指します。

「まだ働くイメージができていない。」や「ある程度、生活面・対人面で自信をつけたい。」と言う方にはピッタリのサービスです。

美味しい・しっかりとした野菜を育てるには、まずは土壌作りからと言われます。土壌作りができていないと、育つ野菜も育ちません。

「就労移行支援は栽培~収穫期」

就労移行支援事業所は、目的がはっきりしています。何らかの障害や疾患のある方が、一般企業への就職~定着までの支援をするサービスです。事業所の訓練では主に、就職を意識したPCスキル・ビジネススキル・就職活動全般に伴う内容になっています。それだけに留まりませんが、ざっくり言うとこのような感じです。

畑でいうと、芽が出てから収穫までの大事な時期です。毎日様子を見て水をあげ、継続して育てていく。水を忘れると枯れてしまいます。働き続ける上でも、自分自身の健康管理が重要になってきます。もちろん時間をかけて育てた野菜は、自分への収穫です。これはお給料ではないでしょうか。

いかがでしたでしょうか?こうして例えてみると、イメージがつかめるのではないでしょうか。

自立訓練を利用して、就労移行支援への道も代表的な進路のひとつでが、今後、自立訓練の利用の仕方は多種多様になってくるのではないでしょうか。

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