ダサくてもいい!!本気を出そう!

ここ最近みんながダサいと思っているラジオ体操に本気を出している青栁です。

本気でラジオ体操をしようと思っていても、周りがそんな雰囲気ではない。ラジオ体操だけではなく、勉強や、就職活動など…たくさんありますが

本当は、休憩時間でも体を動かしたいけど「ださい」と思われるのが嫌で、勉強をしても就職活動をしても「がり勉」と言われるのが嫌で、イマイチ勇気が出ない。そんな風に周りの雰囲気にのまれて本気で取り組めない人って結構いるんじゃないでしょうか?

しかも場所によっては「本気でするヤツってなんかダサい」みたいな空気が漂ってませんか?どうやら「本気でしない方がかっこいい」らしい。なんだそりゃw

言うまでもなく「本気で行動する人」がダサいわけない。自分の野望に向けて全力で戦ってるんですから。「本気で行動するのってダサい」って言葉は現状を正当化するための言い訳に過ぎない。

そういう人に限って、心では「行動しないといけない」と思っている。

ただ努力するのが面倒な怠け者で、「就活して落ちたら…」とやってもいないことを恐れる臆病者なんだから。自分は行動するのが面倒で、自信がないからやりたくない。

だけど周りが本気で行動し始めると、周りは自分を置いて成長していってしまう。

じゃあどうすればいいか

簡単です。周りの足を引っ張ればいい!!

自分だけじゃなく周りも頑張らなかったら「みんな成長していない」と安心できる。だから、「本気で行動するなんでダサい」っていう意味不明な理論で自己防衛しているんです。

もちろんそんな論理を持ち出す人は、就職活動が本格化してから一気に立場が悪くなる。
ひとり、またひとりと「本気で行動するやつ」が現れても、「行動するなん手ダサい」と言っている手前「本気で行動すること」はプライドが許さない。

だから周りの足を引っ張るために「本気出すなんてマジダサい」と言い続けるけど、そのころには「いや、いい加減空気読めよ」と周りから煙たがられるのがオチ

繰り返しになりますが、「本気をだすなんてダサい」っていう雰囲気はそういう臆病者たちが作り出した「ダサい言い訳」に他ならない。

そんな言い訳に振り回されるくらいならさっさと雰囲気から「イチ抜け」したほうがいいに決まっている。まずはあなたが誰よりも本気になればいい。

そしてその姿を黙って見せつけ、「あれ?私も本気になった方がいいかも・・」と思う人を一人、また一人と増やしていくんです。

あなたが変化の中核となってみよう!!!!!

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この記事を書いた人

アイ・ワークス 田村 義邦