こんにちは、アイ・ワークス西明石の吉岡恵介です。今回は、「肩書き」について私が考えていることを書きます。

肩書きとは広辞苑にはこのように書かれています。

①名刺などで、氏名の右上に書かれる職名・地位など
②人の社会的地位や身分を示す職業・役職名など。

肩書きとは、その人の役職やどういう立場にあるかを表す言葉です。初対面であいさつするときに名刺を交換するのは、相手に「私はこういう立場にあります。こういう役職についています」ということを知ってもらうのに便利だからですね。

ただ、私はこの「肩書き」を重視しすぎると大切なものを見落とすのではないかと思います。

重視しすぎると、「この人はこういう立場の人だからえらいんだ~」 「あの人はこういう資格をもっているからすごい人なんだ!」と表面だけに目が向き、無条件にその人の内面(性格・人格)も良い評価をするような気がします(肩書きのような目立つ良い点から、ほかの側面を実際より高く評価してしまうことを「ハロー効果」といいます)。

確かに立場や地位、職種、資格などの肩書きは、その人が今までがんばってきた結果を表しているものです。それはそれで素晴らしいものですが、「肩書きは持っていて悪くはないが、無くても困るものでもない」と考えています。なぜなら人間の中身は肩書きで評価されるものではないからです。

今から56年前、アメリカで人種差別撤廃運動に生涯をささげたキング牧師(マーティン・ルーサー・キング・ジュニア)はこういう言葉を残しています。

「私には夢がある。いつの日か、私の幼い子どもたちが、肌の色ではなく、人格の中身によって評価される国で暮らすという夢が。」

現在の世の中は残念ながら人格の中身よりも、肩書きが評価されているように思います。人格が評価されてこそ、「資格や地位がなくても私にはこんな良いところがある!自分は自分であっていいんだ!」と表面的な肩書きにとらわれることなく、自分らしくいきいきとした生活が送れるような気がします。

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