今更っていつから?

こんにちは!アイ・ワークス西明石の今井です!

突然ですが、みなさんは「今更やっても遅い」と思ったことはありますか?

きっと、いろんな経験を重ねて、潜在的に、「これまでの人生の中で、今日の自分が1番若くない」と考えているから、「今更やっても…」と自分にブレーキをかけてしまうのだと思います。

しかし、発想の転換。こんなふうには考えられないでしょうか?

「これからの人生の中で、今日の自分が一番若い」と。

薬物中毒患者救済機関の施設“シナノン”の設立者であるチャールズ・ディードリッヒの言葉に、こんなものがあります。

Today is the first day of the rest of your life.
今日という日は、残りの人生の最初の日である。

あのとき、ちゃんと想いを伝えていれば…
あのとき、途中でやめていなければ…
あのとき、もっと勉強していれば…
あのとき…あのとき…
誰もが思うことです。

しかし、何かを始めるのに遅すぎるということはありません。もう自分は歳だからと思っても、未来の自分から見たら、今のあなたはいつでも若いのです。

そして、ずっと可能性に溢れています。大事なのは早いか遅いかではなく、やるかやらないか、なのかもしれませんね。

さあ、今日は残りの人生の最初の日!みなさんは何をしますか?

「週イチ通所から」その努力を就労へ!一緒に、一歩を踏み出しましょう。
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この記事を書いた人

アイ・ワークス 田村 義邦