まずは自分が実践する (2)

こんにちは。アイワークス西明石の吉岡恵介です。

今回は、前回書いたブログ「まずは自分が実践する」の続きです。

私は体調の変化を知るために、数値で疲れを表すと、自身の疲れに気づきやすいと考えています。今まで利用者さんや、アイワークスの卒業生の方、新入職員、アイワークスのYouTube動画などで数値で疲れを記録することを、勧めてきました。私は疲れを数値で記録することは、実践できています。毎日自分の疲労度を1から10段階で記録し続けています。

良い 1-2-3-4-5-6-7-8-9-10 悪い

(1が体調がベストの状態。数字が増えるにつれて体調は悪くなる。10が最もしんどい状態。)

それで自身の体調の変化に気づきやすくなっていると思います。

人に「こうした方がいいですよ」と勧めることは、自分も実践する。

「自分の言葉には責任をもち、言葉だけで終わらせない。人に勧めるときは、自分も実践する心づもりでいる」

このことを忘れずに、少しずつ自分が実践することを増やしていきたいです。

 

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この記事を書いた人

アイ・ワークス 田村 義邦