くだらない言葉への対処法

みなさんこんにちは。アイ・ワークス西明石 青栁です。

昔、介護業界で働いていた時、全国で集まる事があったんです。そんな時に、関西に住んでるっていうだけで「関西人ならなんか面白い事いってよ」ってふられたんです。

もちろん「言えないです~」って言ったら「つまんないね」って返されてしまったんです!!心の底から「しらんがな(´・ω・`)」って思ってしまいました。

“生きているとこういう出来事に遭遇する。「みんなそうしてる」「A型だから几帳面」とか言われるけど、それも知らんがなとしか思えない。“

そもそも人は人に対してあれこれ言いたがるんですよね…

頭がパンクしてしまうんです。そしてココロも…昔はまじめだったから、全部取り込んでしまって、しんどくなっていたんですよね。流せなかったから…そして負のループに陥っていたんです。

そこら辺のワイドショーでもコメンテーターの人だって自分にはかかわってないのにあーだこーだ言ってるのを見ます。それと同じ。そんな軽い戯言に心を痛める必要はない。心の底から「(´・ω・`)知らんがな」と思ってほしい

でも、自分の事を思って真剣に言ってくれている。そういう人の話は、しっかり聞いて、心にためておく必要があります。真剣に行っているのか、戯言なのかはその人を見たら大体わかるはずです。

“何でもかんでも真剣に聞く必要なんてない。しょうもない言葉には心の底から「いや、知らんがな」と思えばいい。むしろ、知らんがなしか言いようがない言葉もある。“

「はぁ?」みたいな言葉は全て『知らんがな』で片づけましょう。

「週イチ通所から」その努力を就労へ!一緒に、一歩を踏み出しましょう。
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この記事を書いた人

アイ・ワークス 田村 義邦