就労移行支援ってどんなことするの?

『就労支援事業のための法人を作りました。』 とご挨拶すると。
『就労支援って何をするの????』
と、よく聞かれます。

今では、就労移行支援と就労継続支援の違いも説明が出来るようになった僕ですが、つい最近まで、僕のパソコンも『しゅうろういこうしえん』と入力して変換すると、『就労い甲子園』(笑)と変換するほど、就労移行支援の事をなにもわかっていませんでした。

就労移行支援と就労継続支援の違いも知りませんでした。(笑)

あらためて、『就労移行支援って?』にお答えします。

就労移行支援事業とは障害者総合支援法に定められた、障害がある方の就労をサポートする障害福祉サービスのひとつです。

障害のある方に、仕事をする上で必要なスキル等を身につける職業訓練、職場探し、職場への定着支援など、総合的な就職活動をサポートします。

就労移行支援事業所は現在、全国に約2700カ所あり、利用者は約3万人です。

また、そのほかの障害者の就労系の福祉サービスとして、『就労継続支援A型』と『就労継続支援B型』というサービスもあります。

就労移行支援の利用者は就労を希望する障害のある方が対象です。それに対して、就労継続支援A型、B型は通常の事業所での就労が困難な方が利用されるサービスであり、利用の対象者が異なります。

就労移行支援事業所が全国に約2700か所に対して、就労継続支援事業所はA型とB型合わせて、約10000か所ほどあるので、みなさんになじみがあるのは、就労継続支援事業所の方かもしれません。

詳しくは、厚生労働省のホームページをご覧ください。
僕の事業は、就労移行支援事業です。

福祉業界の経験はまったくない僕ですが、10数回の転職経験があり、27歳までフリーターでフラフラしていて、社長一人、社員一人の小さい企業から社員数1000人以上の一部上場企業も経験し、関西だけでなく、関東や海外での勤務経験もあり、さらに、上司との衝突から当日解雇も経験しました。(笑)

そんな波乱万丈の僕の社会人経験が役に立つのは、就労継続支援ではなく、就労移行支援だ!と、事業を始める前ですが、これは天職なんだと確信しています。(笑)

この記事を書いた人

アイ・ワークス 田村 義邦