就労移行のスタッフとして心得ておきたい事とは?

こんにちは!アイ・ワークスの吉岡です。

さて皆さんは 就労移行支援(以下:就労移行)をご存知でしょうか?はたまたご存知の方は、説明を促されたとき、何と説明しますか?

(厚生労働省はサービス内容をこう説明しています。)

・一般就労等への移行に向けて、事業所内や企業における作業や実習、適正にあった職場探し、就労後の職場定着のための支援。

・通所によるサービスを原則としつつ、個別支援計画の進捗状況に応じ、職場訪問などによるサービスを組み合わせた支援。

 

就労移行のスタッフとして働くにあたり実際「どんな事をして」「どんな能力が求められるのか」が、これではなかなか見えてきません。僕自身もアイ・ワークスで働くまで、正直全く分かっていませんでした。笑

各事業所によって様々だと思いますが、共通する大まかな業務として。

【おおまかな業務内容】

  1. 一般就労を希望する利用者に、働く上でのスキルが向上するプログラムを行う。
  2. 主に就職に関すること、それに付随する生活面に関する相談・援助、時によってはアドバイス。
  3. 利用者が継続的な就労生活を送れるよう企業訪問をし、折衝業務(相互の問題を解決)を行う。

が大まかな業務になります。

では次に、就労移行のスタッフとして求めらる・心得ておきたいこととは何でしょうか?

僕自身もまだまだ習得できていないところがありますが、これまで4~5年この仕事に携わってきて、見えてきたことをいくつか挙げてみます。

【スタッフとして求められる・心得ておきたいこと】

  1. 事業所では、より企業に近い雰囲気が必要なため、スタッフには上司役としての資質が求められる。上司役として振る舞う必要があるため、まず自分が実践してみる。(スタッフは全能ではなくても失敗して良いことを伝える機会を作る。でないと利用者に説得力がない)
  2. 利用者が一般企業の組織の中で困らないよう、間違った言動や行動(他者への配慮など)、考えがあった場合は、フィードバックを行い時には指摘できること。
  3. コミュニケーションの面で得意ではなくとも、スタッフや利用者に対し(人に)興味を持てる人。
  4. 客観的に冷静に自分を見れる、一喜一憂しない人。(客観的に見れない、自分の思いや感情だけで動く、些細な事で一喜一憂しては精神的に続かない。)

これら以外にも、求められることはありますが、僕が感じたのはまずはこれらの4つです。

ただスタッフも人間です。利用者さんとの相性があったり千差万別です。

そして最後に、どんな仕事でもやってみて「この仕事が好きになれるか。」は非常に重要になります。

やってみて「好きになれない。」「いやいややる。」のであれば、おそらく向いていない気もします。僕自身も向いてるかはわかりませんが、ここまで続けれたことに誇りを持ちたいと思います。

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この記事を書いた人

アイ・ワークス 田村 義邦