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サービス管理責任者の日高です。

今回は、前回出ました「本人中心支援」についてご説明できたらと思います。

このテーマについて、YouTube動画もアップしましたので、そちらもご覧ください。

障害者ケアマネジメントや、様々な福祉サービスがありますが、全てこの「本人中心支援」であることが前提であります。

ソーシャルワークによるアプローチの視点では、
利用者の問題や課題、解決方法を考えるときにはまず、

利用者が主体であること。 (解決するのはあなた自身)
・解決の主体者として尊重します。
・問題を解決するためのチームのリーダーは利用者です。
・利用者がすでに「していること」「できること」を支えます。
・当事者だからこそ持つ「力」を活かします。
・利用者の「力」を信じます。
・当事者のニーズに立ち返って考えます。

次に自立支援とケアマネジメントでは、利用者の目標に対して
・支援の目標は、「(利用者による)自分の生活、人生への主体的で積極的な参画」であることが必要です。
・そのため、ケアマネジメントは決して支援者側だけで進めるものではありません。
・「利用者と支援者が目標を達成するために共に歩む道」であること。
・支援は、利用者と支援者とともに行われる共同作業であること。

そして、支援は相互協力の下に行われる共同作業であるように
・すべての支援はクライエントの「利用者」としての参加がなければ成り立ちません。
・あくまでも問題を解決するのは利用者自身です。
・制度・福祉サービスを利用するのは本人であり、支援者がケースを処理することではありません。

という考え方があります。

つまり、利用者が主体で利用者が中心にいることが支援の大前提になります。

マラソンで例えるなら、利用者の目標がゴールで、支援は伴走となります。
利用者がゴールを目指すまでに、様々な問題や課題が出てきます。

それを利用者自身で解決できるように助言や提示などを行っていくのが支援者であり、
また、解決したから終わりではなく、目標というゴールに利用者が到達できるように支えていくことが本人中心支援であります。

本人中心・本人主体の考え方として
・支援を必要としている人々は、種々のハンディによる困難を抱えているが、様々な社会資源等を主体的に利用したり、活用し、問題解決できる能力を有しています。

福祉サービス等の提供では、ご本人に代わって解決するのではなく、提供できる制度やその他の社会資源を紹介しながら、本人(利用者)がそれらを主体的に活用して課題解決に取り組めるように支援する。本人のできないことではなく、できること、強さ(ストレングス)に着目する。

この考え方を大事にしながら、我々アイ・ワークス西明石でも本人中心を念頭に、目標に向かって本人主体でできるような支援を行っていきたいと思います。

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