目次
生活訓練を利用したきっかけ
違和感を伝えたことから始まった選択
体験で訪れた就労移行支援に違和感を覚え、その気持ちを正直に伝えたことが、最初のきっかけでした。
「合わない」と感じたことを受け止めてもらい、紹介されたのが、アイ・ワークス神戸三宮の生活訓練でした。
訓練を通して向き合ったこと
まずは参加してみる、という姿勢
生活訓練では、「自分で決めた通所日は守ること」「興味がなくても、まずは参加してみること」を大切にしていました。
イベントのチラシ作成は得意だった一方、タイピングは苦手。それでも、さまざまな人と関わる中で、コミュニケーションの取り方を見つめ直すきっかけを得ていきました。
共同作業で感じたやりがい
総務部やイベントミーティングなど、複数人で一つの目標に向かって取り組む訓練では、協力して作業を完遂することの達成感を感じたそうです。
卒業後の進路と、現在の仕事
就労移行を経て、一般就職へ
生活訓練卒業後は、別の就労移行支援で学びを深め、その後、就労移行支援事業所の生活支援員として一般就職されました。
デザインの道に違和感を覚えた際も、その気持ちを職員に相談し、自分の理想に合う進路を一緒に探していきました。
無理をため込まない働き方
現在は、疑問に思ったことは早めに聞くこと、仕事の考え事を家に持ち込まないことを意識しています。
職場環境にも恵まれ、
「楽しく、充実している」
と話されています。
今、生活訓練や就労移行を利用している方へ
決めるのは自分。でも、ひとりじゃない
訓練中は、なるべく自分の意見を伝えること、少しでも嫌だと感じることから距離を取ることを意識していました。
そして最後に、こんなメッセージを残してくれています。
「生活訓練や就労移行は、この先どうしたいかを探せる素敵な場所です。でも、何かを決めるのはあなた自身。支援員さんとたくさん相談しながら、『この先で何をしていきたいか』を探してみてください。」
この体験談で分かること
- 生活訓練の時間をどう使うか
- 違和感を言葉にすることの大切さ
- 進路を「修正しながら選ぶ」という考え方
より詳しいインタビュー全文は、noteの記事でもご覧いただけます。

