自分のペースで働ける環境を見つけられました|30代女性・医療業界

医療現場で働く女性が看護助手として機器を手にするイラスト

働きたい気持ちはあるのに、不安が先に立っていました

働きたいという思いはあるものの、
「またうまくいかなかったらどうしよう」
「対人対応が求められる仕事は自分に合わないのではないか」

そんな不安を抱えながら、なかなか一歩を踏み出せずにいました。

今回ご紹介するのは、対人での臨機応変な対応に苦手意識を持ちながらも、アイ・ワークスの就労移行支援を利用し、医療業界で看護助手として就職された30代女性の事例です。

目次

利用前の悩み・状況

これまで病院で働いた経験はありましたが、人と関わりながら臨機応変に対応する場面に強い緊張を感じることが多く、「自分のペースで働ける環境を見つけたい」という思いが強くなっていました。

一人で抱え込んでしまいがちで、分からないことがあっても周囲に相談できずに悩んでしまうこともあり、就職活動そのものに不安を感じていたそうです。

アイ・ワークスを選んだ理由

企業実習を通して、さまざまな職場を体験できる点に魅力を感じたことが、アイ・ワークスを知ったきっかけでした。

また、対人対応が苦手な自分でも、無理のないペースで働き方を考えていける環境があると感じ、「ここなら自分らしく準備ができるかもしれない」と思い、通所を決めました。

訓練内容と印象に残った支援

通所中は、仕事に関する訓練だけでなく、心理系や運動系のプログラム、特別講師による講座、模擬会社、土曜日イベントなど、幅広いカリキュラムに取り組みました。

特に印象に残っているのは、アサーションや認知バイアスなどの心理的なカリキュラムです。自分の考え方のクセに気づき、気持ちを整理するきっかけになりました。

また、ウォーキングやヨガなど体を動かすプログラムもあり、体を動かすことが好きな自分にとって、良いリフレッシュになっていました。

身についたこと・自分の中での変化

訓練を通して、パソコン操作や報告・連絡・相談の基本的なスキルが身につきました。特に大きかったのは、「急がず、マイクロステップ・スローステップで進めていい」という考え方を学べたことです。

苦手だったグループワークも、スタッフや仲間のサポートを受けながら少しずつ慣れていき、「一人で抱え込まなくてもいい」と思えるようになりました。

現在のお仕事について

現在は、医療業界で手術室の看護助手として働いています。手術後の部屋の片付けや、手術前の麻酔器の準備、薬剤や物品の補充など、対物作業が中心の仕事です。

集中して黙々と取り組める業務内容が自分に合っており、慣れるまでは大変でしたが、少しずつできることが増えていくことにやりがいを感じています。

アイ・ワークスでの経験が仕事に活きている点

仕事をする上でも、「焦らず、一つひとつ丁寧に進める」という訓練で学んだ姿勢が役立っています。

分からないことがあれば、無理に抱え込まず、周囲の方に相談することを意識できるようになりました。訓練で身につけた報連相の大切さが、今の職場でも大きな支えになっています。

同じように悩んでいる方へ

就職活動中は、不安になることも多いと思います。私自身も、緊張しやすく、面接では正直に「緊張しています」と伝えていました。

いろいろなことがあるかと思いますが、一人で抱え込みすぎず、周りに相談しながら進んでいってほしいです。焦らず、自分を信じて頑張ってください。

就労移行支援を検討されている方へ

同じように
「自分に合う働き方が分からない」
「就職に不安がある」

と感じている方は、アイ・ワークスの就労移行支援について、ぜひ一度ご覧ください。

一人ひとりのペースを大切にしながら、働く準備を進めていくことができます。

就労移行支援の詳しい内容はこちら

より詳しいインタビュー全文は、noteの記事でもご覧いただけます。

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