自分に可能性があることを忘れず、あきらめないで|40代女性・福祉業(清掃職)

介護施設の清掃職で働く40代女性の卒業生イメージイラスト。アイ・ワークス西明石で訓練後に就職した方のインタビュー記事用画像。

あきらめなければ、自分に合った職場に出会える

「仕事をしたい気持ちはある。でも、続けていけるだろうか」

就職への意欲はあっても、体調面や人間関係への不安から一歩を踏み出せない方は少なくありません。今回ご紹介するのは、アイ・ワークス西明石の就労移行支援を利用し、介護施設の清掃職に就職された40代女性の事例です。

目次

アイ・ワークスでの訓練

通所をはじめた当初は、まず安定して通うことを一番の目標にしていました。PCスキルの訓練に取り組みながら、好きな手先の作業を活かした小物づくりにも時間を使っていたそうです。

その後、アイ・ワークス西明石にある「模擬会社」に所属。利用者のお弁当の在庫管理を任されるようになり、責任のある役割を経験しました。数が合わないときは焦ることもあったそうですが、毎日みんなのお弁当を自分が管理しているという実感が、やりがいにつながっていたといいます。

また、プレゼンテーションの訓練にも積極的に参加。出店イベントでは、準備から接客までを楽しみながら取り組んでいました。

訓練で身についたこと

報告・連絡・相談の練習や、日々の挨拶の訓練は、就職後にもそのまま活きていると語っています。働きはじめてから改めて、その大切さを実感しているそうです。

現在のお仕事について

現在は、介護施設で生活補助スタッフとして清掃業務を担当しています。居室、トイレ、洗面台、食堂などを清掃する仕事です。

就職先を選んだきっかけは、過去の看護職の経験を活かせる仕事を探していたこと。アイ・ワークスの職員と相談しながら今の職場に出会い、就職前に職業体験実習を経験しました。人間関係のよさを感じ、「ここでなら長く働き続けられるのではないか」と思えたことが、入職の決め手になりました。

仕事のやりがい

「まだ楽しいとは思えない」と正直に話しつつも、お部屋がきれいになっていく達成感にやりがいを感じているとのこと。体を動かす機会が増えたことで腰痛が軽減するなど、健康面でもよい変化があったそうです。

日々の業務では「1秒でも早く作業を終えること」を意識しつつ、先輩スタッフの働き方を見て学ぶ姿勢を大切にしています。

同じように悩んでいる方へ

面接のアドバイス

事前準備をしっかり行うことが大切。面接で自分を上手に伝えられるように、「これだけは必ず話す」というポイントをメモにまとめておくのがおすすめだそうです。

体調管理とリフレッシュ

しっかり休息をとることが基本。休日にはテレビを見ながら好きな小物づくりをしたり、友人と映画やカラオケに出かけたり、料理を作ったり、美容室に行ったりと、自分なりのリフレッシュ方法を見つけているそうです。

人間関係で心がけていること

挨拶を大切にすること。職場の先輩たちも「お疲れ様です」「こんにちは」をこまめに交わしているのを見て、挨拶が人間関係の土台になっていると感じているそうです。

最後にひと言

自分に可能性が必ずあることを忘れず、あきらめないで就職活動を続けてほしいです。あとは、いろいろなことを楽しんでください。

就労移行支援を検討されている方へ

同じように
「自分に合う働き方が分からない」
「就職に不安がある」

と感じている方は、ぜひ一度ご覧ください。

一人ひとりのペースを大切にしながら、働く準備を進めていくことができます。

就労移行支援の詳しい内容はこちら

より詳しいインタビュー全文は、noteの記事でもご覧いただけます。

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