投げ出したいときこそ大きく変わるチャンス|30代男性・小売業(接客職)

小売業の接客職で働く30代男性の卒業生イメージイラスト。アイ・ワークス西明石で訓練後に就職した方のインタビュー記事用画像。

投げ出したいときこそ、歩みを止めないことが大切でした

「自分にどんな仕事ができるのか、分からない」
「パソコンは苦手だし、スキルに自信がない」

そんな不安を抱えながらも、一歩を踏み出すことを決めた方がいます。

今回ご紹介するのは、アイ・ワークス西明石の就労移行支援を約2年間利用し、小売業の接客職に就職された30代男性の事例です。

目次

利用前の悩み・状況

就職したいという気持ちはあるものの、パソコンのスキルに不安があり、仕事をする上で必要な力が自分に備わっているのか、自信が持てずにいました。

「どんな仕事が自分に合うのか分からない」という漠然とした不安を抱えたまま、なかなか次のステップに踏み出せない状態が続いていたそうです。

アイ・ワークスを選んだ理由

就職に必要なスキルを実践的に身につけられる環境があること、そしてパソコンの基礎から学び直せるカリキュラムが用意されていたことが、アイ・ワークスに通うきっかけになりました。

訓練内容と身についたスキル

通所中は、WordやExcelをはじめとしたパソコンスキルの習得に力を入れて取り組みました。最初はパソコンに触ることすら苦手だったものの、訓練を重ねるうちにMicrosoft Office Specialist(MOS)の資格を取得するまでに成長。パソコンの基本操作から実務で使えるレベルまで、着実にスキルを積み上げていきました。

また、コミュニケーション訓練や日々のやりとりを通じて、報告・連絡・相談の大切さも学びました。

やりがいを感じた訓練

内定を取るという目的のもと、周囲の利用者やスタッフと一緒に取り組んだ活動の中で、人と協力して何かを成し遂げる経験にやりがいを感じていたそうです。

自分の中での変化

訓練を続ける中で、「投げ出したいとき」が何度もあったといいます。しかし、そのたびに歩みを止めず、さまざまな体験や実習を通して自分に合った道を探し続けました。

苦しいときにこそ踏ん張ることが、大きく変わるチャンスになる。その実感が、就職へとつながりました。

現在のお仕事について

現在は、小売業の接客職として働いています。お客様への対応や商品管理など、日々の業務に前向きに取り組んでいます。

仕事は楽しいことばかりではないものの、「自分がここにいる意味」を感じながら、体力的にも精神的にも安定した働き方ができているそうです。

アイ・ワークスでの経験が仕事に活きている点

パソコンスキルはもちろん、訓練の中で培った報連相の習慣や、人との関わり方が、現在の職場でも役立っています。

また、アイ・ワークスでさまざまな役割を経験したことで、「自分にできること」の幅が広がり、新しい業務にも柔軟に対応できるようになりました。

同じように悩んでいる方へ

面接で大切にしたいこと

面接では、雰囲気や態度をしっかり見られていることが多いといいます。身だしなみを整え、自分の言葉で正直に話すことが大切。緊張するのは当たり前なので、無理にかっこよく見せようとせず、誠実さを伝えることを心がけてほしいとのことでした。

体調管理とリフレッシュ

仕事に慣れるまではとにかく体を休めること。慣れてきたら、休日にお金をかけた趣味を見つけると、オンとオフの切り替えがうまくいくようになるそうです。

休日が「たからもの」に思えてきたら、体調管理には特に気をつけてほしい、と語ってくれました。

人間関係で心がけていること

日頃から意識しているのは、敬語を使うこと、相手との距離感を大切にすること。小さなことの積み重ねが、職場での信頼につながっています。


最後にひと言

投げ出したいときこそ大きく変わるチャンスだと思って歩みを止めなければ、いつかかならず次の道に進めます。様々な体験や実習を通して、自分に合った道を見つけて下さい。

就労移行支援を検討されている方へ

同じように
「自分に合う働き方が分からない」
「就職に不安がある」

と感じている方は、アイ・ワークスの就労移行支援について、ぜひ一度ご覧ください。

一人ひとりのペースを大切にしながら、働く準備を進めていくことができます。

より詳しいインタビュー全文は、noteの記事でもご覧いただけます。

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