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アイ・ワークス西明石の佐伯です。

現在、約15人に1人が発達障害といわれてます。
その発達障害の中の一つ、ADHD(注意欠如多動性障害)が大人になってからの疑いがある方と時折そうぐうすると、くどうちあき脳神経外科クリニック院長、工藤千秋さんが言っておられます。

かつては成人期になると、症状が落ち着き目立たなくなり寛解(かんかい)とも言われていましたが、現在では半数以上が成人期になってからも症状が続くということが分かってきました。

浜松医科大などが、18~49歳の男女1万人を対象に行った調査に基づいて算出した成人のADHD有病率は推定1.65%とされていますが、「実際にはそれよりも多い」という説もあります。

学生時代だと、宿題やプリント等の提出物を繰り返し忘れたり、片付けられないだったり、テレビでたまに取材をしているゴミ屋敷民家のイメージが強いですが、ADHDにみられる症状は実に多様でこのように特定の症状のみに絡めてADHDを語ることは、逆にこの病気に対する誤解を助長する危険性もはらんでいます。

工藤先生の経験から、ADHDの患者さんにありがちな日常生活での症状を箇条書きで挙げてみたいと思います。

(1)重要なことを後回しにしてしまう。
(2)計画したことが最後まで実行できない。
(3)単純なルーティンワークにどうしてもなじめない。
(4)夜に熟睡できない。
(5)コーヒーにうまく砂糖が入れられない。
(6)はさみがうまく使えない。
(7)新しい機械の使い方を教わってもうまく作動させられない。
(8)自動車の運転中にやたらとクラクションを鳴らす、頻繁に車体をこすってしまう。
(9)運転中に車間距離がつかめない。
(10)スリッパをうまく脱ぐことができない。
(11)電気をつけっぱなしにしがちである。
(12)鍵をかけ忘れる。
(13)メールを書こうとしても文章がまとまらず何度も読み返す、送信相手を間違える。
(14)ネガティブシンキング(悲観的)になりがちである。
(15)自分を抑えることができない。

これらのうち複数が当てはまる場合は、ADHDを疑って専門医を受診してみても良いと思います。

「わたし」ひょっとして?もしかしたら?と感じたら、必ず専門医かアイ・ワークスに一度相談して下さい。

各種関連機関さんと連携を取り、「あなと」のサポートができるか知れません。

 

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