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施設長の佐伯です。

他界した母が慢性閉塞性肺疾患になったことはブログに書きましたが、1人のお医者さんに出会ったおかげで母を施設に入れることもなく看取ることができた事にとても感謝しています。

慢性閉塞性肺疾患という病気は空気を吸って膨らんだ肺が縮まないため体内から二酸化炭素を吐き出せず、常に息苦しいという閉塞感を感じる病気らしいです。

体内の酸素量の値は異常ないのですが、その息苦しさからくる恐怖感でお医者さんや看護師さんとうまく付き合えなかった結果、強制退院させられることや病院をたらい回しにされることもたくさんありました。

肺疾患があるため施設への入所もできず、通院する病院も見つからない日々が続いていた時に、そのお医者さんに出会いました。治療方法や薬も特にいつも変わらず大丈夫か心配していましたが、定期的に通院できるようになり病状も安定して来ました。

しかし、認知症や病気が進行していくにつれ通院や入退院、生活周辺の自立が難しくなったり介護が必要となり仕事との両立がうまくいかず疲れ果てていた時に、そのお医者さんの言葉で助けられました。

「あなたが生まれてきて何も出来ない時に、お母さんがお世話をしてくれたからあなたがいま生きていられるのですよ」という言葉でした。

それから、私は母に少しだけ優しく接することが出来ました。
そうすると、母は妻にいつも感謝の言葉を口にしました。
認知症で物忘れがひどくなっても、他界するまで妻の名前を忘れませんでした。

「思うは招く」っていい言葉ですね!
 

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